タラの芽の塩炒め(ゴマ風味)
2017/05/02
今週の慈味なごっつぉ(ご馳走)は、久保田父が採ってきた山菜。
ヨモギ・タラノメ・コシアブラ
です。
今年は急に暖かい日が続いたからか?
タラの芽は大きくなっちゃってて、食べるのギリギリです(^^;)
一日目はお約束の”山菜の天ぷら”をモリモリ堪能しましたので。
残りはなんか違う味で食べたいなぁ・・・と
本日はタラの芽を、さっと湯がいて塩炒めにしてみました。
【材料】
ニンジン・・・6cmほど
タラの芽・・・5,6本
太白ごま油・・・大さじ1
塩・・・小さじ1/4
1.鍋に湯を沸かしタラの芽を茎から入れてさっと湯がく。すぐにザルにあげて冷まし、2~3cm幅に切る。
2.ニンジンは3cm長さのせん切りにする。
4.温めたフライパンに太白ごま油をひいて先ずはニンジンをINニンジンに火が通ったらタラの芽を加えてざっと炒める(炒めすぎ禁物)
5.塩少々を加えてざっと混ぜ、火を止めてできあがり♪
スーパーで買ってくるタラの芽はこんなにふんだんに使えないけど(というかこんなに柔らかくないし香りがイマイチ・・・?)
おとーさんのおかげでご馳走だぁ!
自然からの頂き物ってありがたいです!